登場予定架空アニメ制作会社案内ページ

新しく追加された会社は 色文字 で表記してます

この漫画の中でのアニメ会社たち。あくまでこの漫画の中での設定。
勝手に現実と重ね合わせるのは構わないが、鵜呑みにしてはいけない。
勝手に憶測で書いているものも混じっているかもしれないからである。

その内説明もなしに漫画で登場させるかもしれないので置いといてみる。


※この作品はフィクションです。この作品に登場する個人名・団体・
 その他全てのものは架空のものです

 

「NEETEL STUDIO」
・ニーテルスタジオ、通称ニースタ。一応の主人公こと新井戸ヤシロが働く会社。
 現在はグロス(下請け)で細々とやっている。昔は元請で制作もやっていた。
 社長が中々やり手の為、潰れそうで潰れない。


「スタジオVIP」
・スタジオヴィップ。大手元請アニメ制作会社。ニーテルスタジオとは旧知の間柄の為、
 定期的にニースタへ仕事が回ってくる。


「東京ニーティー」
・正式には「TNS ENTERTAINMENT(トニスエンターテイメント)」。古くからはアンパン男、ルピン三星、
 着々と長寿アニメになろうとしている名探偵バーローなど、アニメ界の重鎮。


「東栄ジャパニメーション」
・元々は映像全般を扱っていたが、そこからアニメ会社を設立。現アニメ界の立役者のうちの一つである。
 レレレの北郎の5期はキャラデザがいい意味でとんでもないことになり当初は話題になった。


「シャーフット」
・漫画原作に白羽の矢を立てて企画を立てることが多い。ぱにっくぽにー、ちだまりスケッチ、切望先生などは
 原作を上手く再現しつつ自社の色も濃く混ぜることによってヒットに繋がったと思われる。
 しかし、某部署の連携が上手く取れないことがそこそこあるようで、いきなりデスマーチが起こる可能性を秘めている。
 ちだまりスケッチや憑く黄泉ではそういった部分の濃い色も出てしまったこともあるようだ。


「GUY-MAX」
・ガイマックス、通称ガイマ。見栄えの良いクセのある動きを作る作画マンを多数囲っている。
 ヘブンゲリオンなど大ヒットアニメを手がけたことなど超有名。


「サムライズ」
・言わずと知れたロボットアニメ制作の大手。決してペットフードの会社ではない。


「OZNOG」
・オズノグ。元請からグロスにといろいろやっている。というか色々やりすぎているといったほうが正しいか。
 なんというか説明が一番難しい会社かもしれない。一言で表すなら「竜頭蛇尾」だろうか。
 シリーズもののアニメの出だしは結構評価されるのだが…。アフロthe村井があまり売れていないという噂。


「UHO TABLE」
・ウホテーブル。通称ウホ。独特なアニメの企画を立ち上げることで有名。
 よくも悪くもここの元請アニメは有名になる。


「B.I.C」
・ビーアイシー。最近では瀬戸内の花婿がヒット(一応はOZNOGとの共同制作だが)。OVAも絶賛製作中。
 そのおかげか、以前つこうた事件があったことは記憶に薄い。


「HONES」
・ホンズ。「研いで磨きをかけたアニメをつくりたい」という東社長の意向で命名。
 花魁高校ホスト倶楽部やソウルヒーターなどクオリティの高いアニメを作ることで定評がある。
 最近、内部に詳しい者の手によると思われる情報漏洩らしき事件があった。
 

「サーチライト」
・メカアクションと恋愛ドラマを見事に融合させたアニメ・真っ黒ですシリーズを制作している。
 その傾向からか他の作品も近未来的な設定のアニメ作品が多い。
 近年の話題作としては剣聖のアクアリオン・ノエタン・守護キヤラなどがある。
 最新作は真っ黒スフロン&ティア。シリーズ25周年記念として制作されていて、
 これまでのシリーズを知っているファンにとっては思わずニヤリとしてしまう要素が
 かなり盛り込まれている&キャラクターの良さ等の要因から、新旧含めたファンから
 なかなかの人気を博している。


「新都アニメーション」
・にいとアニメーション。通称にーアニ、兄兄。元請一本に全力を注ぎ込むことにより、
 昨今希に見るクオリティを叩き出す会社。
 レアメタルパニックや鈴宮春日のU2、幸運星など、その人気は凄まじいものである。
 社内にアニメ作業工程すべての作業者が揃っている/制作時間に余裕を持たせる/
 作画監督ならぬ動画作監にあたる人が存在する、などアニメ制作の理想系を地で行っているためか、
 同業者からは羨ましがられている傾向がある。


「ジンエイ動画」
・トラえもんやゼロヨンしんちゃんなどあまりにも有名。説明の必要もないと思う。
 小ネタであるが、わたしんちの第一期OPではジンエイ動画の近所が背景モデルとなっていて、最寄の駅などが描かれている。


「スタジオジブル」
・こちらも説明の必要もないくらい有名。隣の戸斗郎、魔性の宅急便、
 電空の城ラビュタなどの作品名は一般人でも知らない人がいないほど。
 世界に知れ渡る劇場アニメ制作会社である。

 関係ない話だが天声真吾のOPアニメはもしや1カットとして作り上げているのだろうか……
 シーンとして切れる部分がなく判断に難しい……


「その他」
・中には時間を掛けて1人でアニメ制作をしてしまう猛者もいる。古海誠(ふるうみまこと)さんやぐんざん先生などがあたる。

 

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{チラシの裏}-----------------------------------------------------------------------------------


〜こっちを書くのとさっさとマンガ描くのどっちがいい?的なおまけの勝手に会社説明〜
漫画では出る可能性が少なそうな会社たち。


「スタジオフラグ」
・グロスを主にやっているが、たまに元請もやる。


「スタジオTEEN」
・スタジオティーン。至極少女やツクツクボウシがなく頃にが最近のヒット。
 オタクの間ではオサレアニメ会社と認識されている節がある。
 年間での元請アニメ制作の本数はすごい数。
 ………鉄砲数打ちゃ…………より量……


「マジックパース」
・銀河ヘイユー伝説の制作会社(正式には元請は違うが)。プレイングボールや真田厨勇士など渋め・児童向けの作品制作が多い。
……とある時期を境に規模が縮小された……


「F-1 Pictures」
・エフワンピクチャーズ。元請制作会社としては新参の会社となる。
 いわゆる広告代理店が作り上げた会社なので、正直資金という点においては強い…
 …が、弱点もある模様。とある部署の経験値の低さがネック。


「ブレイン・スペース」
・バッカードやくれなひ、神様は中学生など話もさることながら特に作画や
 動きに関してクオリティの高い作品を提供してくれる。
 視聴者としてはここが作ってるなら一安心、という感想と期待を抱く人も多いのではないだろうか。


「ハートランド」
・イメージとしては堅実な会社。ギャグものシリアスものなど多岐にわたって制作をする。
 食わず嫌いがないというかビジネスライクな感じ。それだけに仕事はしっかりしたもの。
 最近ヒットした虫×三師は原作を完全に再現し、かなり高い評価を得ている。


「ヘブンアークス」
・出来てからまだそんなに経っていない。出来た当初はエロアニメ制作が主だったが、
 制作したOVAの原作のゲームからのスピンオフ作品・魔法少女はピリ辛なのよを制作。
 初のTVシリーズ元請だったにもかかわらず、キャラ人気や熱い展開の為いきなりのヒット。
 人気が人気を呼び三期まで制作された上、来年には劇場版の公開が決定されている。


----------------------------------------------------------------------------------------{チラシの裏ここまで}

〜〜説明保留中の会社(だってメンド…ゲフゲフ)〜〜

「マッドハンズ」 「プロダクションI・T」 「JGスタッフ」

「久米田カンパニー」 「足塚プロ」 「G-BECK」 

「タシノコプロ」 「仲村プロ」 「エイケソ」

 

 ヤシロ 「ここまで読むなんて…俺と同じでヒマなのか?」

 ヤシロ 「TOPへはブラウザの戻るボタンで宜しく頼む」

 

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